top of page
検索
  • 執筆者の写真NEKOKUMICHO

ニュースレター『猫組長POST』発刊


ロシアによるウクライナ侵攻は世界を「平和と発展」から「分断と争奪」の時代へ導きました。欧米を中心に普及してきた急進的な理想主義は、古典的な暴力により一瞬で崩れ去ったのです。エネルギー安全保障と防衛=軍事力は根本から見直されることとなり、時代の逆回転が始まりました。


新型コロナウイルスのパンデミックによって分断された世界は、再び変化を強制されたのです。これからは、投資もビジネスも暴力と経済の関係を再考する必要に迫られているのです。『猫組長POST』は国際情勢・政治経済のニュースから世界の動きを読み解くレポートを毎週2〜3本配信する予定です。有料購読は月額600円ですが、まずは無料登録して公開中の記事をお読みください。




新型コロナウイルスによるパンデミックで前例をみない「金融緩和」が実行されました。しかし、それこそが過剰流動性を生みコロナバブルを作り出したのです。そして今、世界は制御不能なインフレと直面しています。猫組長POST第2回では、ワクチン開発によりゼロコロナからウィズコロナへと転換す流れの中で、なぜ「金融緩和」が「インフレ」に繋がっていくのかを解説しています。


閲覧数:313回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Comments


bottom of page