7月18日発売の最新刊「反逆せよ!愛国者たち」の広告が朝日新聞社に拒否されました。
掲載拒否の理由は「内容を確認したところ差別的表現が多々認められるため」ということでした。代表的な虚偽報道である従軍慰安婦問題をはじめ、数々の誤報を繰り返す朝日新聞が表現の自由を堂々と否定したのです。
第1章 LGBT推進で見放された自民党
第2章 移民で国民が大損する理由
第3章 日本保守党が大善戦した東京15区
第4章 日本の裏伝統・「暴力と政治」の近現代史
第5章 日本周辺はすでに戦時である
第6章 日本保守党が安倍なき日本を守り抜く
エセ保守・自民党による「狂気のレフトウイング政策」を壊すとき。
朝日新聞に「差別的表現が多々認められる」との理由で広告掲載を拒否されたことを誇りに思います。
Comments